2019年5月15・16日(火・水)
聖母の騎士幼稚園では、年中組からグループで当番活動を行ってます。お祈りや机拭き・昼食の準備などを率先して行い、更に手伝えることはないかと先生に聞いて、喜んでみんなのために仕事をこなしています。子どもたちは、自分が当番になる日を楽しみにしています。
年長組になると仕事内容が増えて、幼稚園での最年長児としての自覚が芽生えてきます。
年長組は、15日・16日の2日間に渡って、当番の仕事内容の確認をしたり、グループの名前決めを行いました。
聖母の騎士幼稚園では、年中組からグループで当番活動を行ってます。お祈りや机拭き・昼食の準備などを率先して行い、更に手伝えることはないかと先生に聞いて、喜んでみんなのために仕事をこなしています。子どもたちは、自分が当番になる日を楽しみにしています。
年長組になると仕事内容が増えて、幼稚園での最年長児としての自覚が芽生えてきます。
年長組は、15日・16日の2日間に渡って、当番の仕事内容の確認をしたり、グループの名前決めを行いました。
この2日間、子どもたちはよく主張し、友だちの意見に耳を傾け、折り合いをつける経験をしましました。
平成30年度4月、文部科学省の「幼稚園教育要領」が改訂され、それには「子ども主体の学びが重要」であると書かれています。グループ活動を通して子どもたちは助け合い、高め合い、励まし合う機会が多くあることでしょう。