2019年10月21日(月)
絵本同好会さんが年中児対象に「わらべうたであそぼう」を企画してくださいました。最初にパネルシアターを見ました。
ひとり1回、オニを経験しました。
最後に残った先生のおしりを「とんとんとん」
パネルシアターでは、繰り返しの楽しさと、クイズのように推測する面白さがあり、集中してみていました。食べることが好きな子どもたちです。ストーリーの中でもの食べ物ですが、目をキラキラさせて、手を合わせて「いただきます」をしていました。
わらべうた「なべなべそこぬけ」では、友だちと手をつないで、ひっくり返った時の感激と戻った時の安堵感を味わいました。
「からすかずのこにしんのこ」では、オニになる順番をわくわくしながら待っていました。おしりをポンポンと優しくたたかれることが恥ずかしいけれど嬉しかったようです。
絵本同好会のおかあさん方、ありがとうございました。
絵本同好会さんが年中児対象に「わらべうたであそぼう」を企画してくださいました。最初にパネルシアターを見ました。
「何食べるのかな?」
いろいろな動物が出てきて、何を食べるのかを答えながら楽しみました。
最後に出てきたひかるちゃん。「白いご飯をたべますよ」で、みんなも一緒に「いただきます」をしました。
♪なべなべそこぬけ そこがぬけたらかえりましょ♪
♪からすかずのこにしんのこ おしりをねらってかっぱのこ とんとんとん♪
パネルシアターでは、繰り返しの楽しさと、クイズのように推測する面白さがあり、集中してみていました。食べることが好きな子どもたちです。ストーリーの中でもの食べ物ですが、目をキラキラさせて、手を合わせて「いただきます」をしていました。
わらべうた「なべなべそこぬけ」では、友だちと手をつないで、ひっくり返った時の感激と戻った時の安堵感を味わいました。
「からすかずのこにしんのこ」では、オニになる順番をわくわくしながら待っていました。おしりをポンポンと優しくたたかれることが恥ずかしいけれど嬉しかったようです。
絵本同好会のおかあさん方、ありがとうございました。