突然届いた夏の妖精ブラウニーからの手紙です。
・・・ブラウニーからの手紙・・・
まりあぐみ と よぜふぐみのみんなへ
まいにちあめが ふっているね。なかなか そとであそべないね。
ぼくは なつのようせいのブラウニーだよ。
みんなとあそびたくて てがみをかいたよ。
さいきんホールで みんなあつまって たのしそうにあそんでいるね。
やねうらからみて、ぼくもあそびたいとおもったよ。
でもぼくは、とってもはずかしいから、いつもそおっとみているんだ。
みんなとなかよくなりたいから、またてがみをかくね。
またね。
なつのようせい ブラウニーより
やねうらにすんでいるよ。
そんな手紙を降園前にホールで見つけたものですから、大騒ぎ。
「手紙、見せて~」と手から手へと渡りました。
大騒動だったので、ホールに集まり、先生に手紙を読んでもらいました。
突然の手紙にびっくり👀
「屋根裏ってどこ?」、「ぼくたちをいつも見ているんだって!」
「また、手紙が来るといいね!」
などの声がありました。
また、手紙が届きましたら、ご紹介します。